2010年 03月 11日
5日午前0時15分ごろ、千葉県大多喜町猿稲の県警勝浦署大多喜幹部交番の1階男子トイレで男性警部補(51)がライターに火を付けたところ、突然、爆発した。警部補が顔と両手に軽いやけどを負ったほか、トイレの天井も焼いた。 同署によると、周囲に不審物はなく、充満した天然ガスに引火、爆発した可能性があるとみて調べている。警部補は当直勤務中だった。 大多喜町など房総半島南部の地下には天然ガスが埋蔵されている。平成16年7月には同県九十九里町の「九十九里いわし博物館」で、2人が死傷する爆発事故も起きている。 【関連記事】 ・ 自殺中止でガス爆発 思いとどまり…うっかりタバコに火 ・ ガス爆発?アパート全焼し1人死亡 福島・矢吹町 ・ カセットこんろ爆発 5年で135件8人死亡 ・ アキバにテロ防止ゲート登場!? 爆発物探知の実証実験を実施 ・ ガス爆発?民家全焼し高齢夫婦が死傷 岡山・玉野 ・ ケータイ派? パソコン派? 上手にこなす若い世代(産経新聞) ・ 「首相を信じる」=普天間県内移設に反対強調−福島消費者相(時事通信) ・ 切断ロープ残し自殺偽装=保険金1億数千万、5人で山分け−自衛官の夫殺害・宮城(時事通信) ・ 偽の国の安全マーク付け販売 レーザーポインター輸入業者(産経新聞) ・ 船形山遭難事故 男女3人が自力下山(産経新聞)
by qccywc7yfd
| 2010-03-11 14:43
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