2010年 05月 28日

<縄文ツツジ>水田に映え 枝周り20メートル(毎日新聞)

 樹齢が分からないほど古く、枝周りが20メートルもある、岩手県大槌町小鎚の鉄工業、小笠原長一さん(60)方の「縄文ツツジ」が見ごろを迎えた。深紅の樹姿を田植えが終わったばかりの水田に映し、山里の初夏を彩る。

 遠い昔から花の営みを繰り返してきたというロマンから、その名が付けられた。今年は天候不順でいつ咲くのか家族をやきもきさせたが、10日近く遅れての装いとなった。一陣の風で八重桜の淡紅色の花びらがツツジの樹上に舞い、輝き、思いがけなく花の競演を見せてくれた。

 新山高原からの山水が日夜根元を浸し、養分をたっぷりと吸い込んで樹勢を保つ。その花の艶(つや)を愛(め)でてやるのが、小笠原さんの至福の時でもある。【鬼山親芳】

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by qccywc7yfd | 2010-05-28 16:04


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